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iPSで遺伝子変異を修復=筋ジスの新治療法に期待-京大
2014/11/28
筋力が低下して死に至る難病の「デュシェンヌ型筋ジストロフィー」で、患者から作られた人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使い、異変遺伝子の修復に京都大iPS細胞研究所の堀田秋津助教らの研究グループが成功した。
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